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2016.04.20

2016年度のDMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS開催決定!遂にバトル部門が復活!

key_visual_mini.png2016年度のDMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPSの開催がG-SHOCKのサポートのもと決定しました。今年はファンのリクエストに応える形でバトル部門が遂に復活を果たします。シングル部門も全国8都市で地方予選を開催(エントリー方法は後日アナウンスします)。8月の決勝大会でシングルとバトルの日本チャンピオンを1名づつ決定します。アートワークは五感を刺激するクリエイティヴ集団have no ideasのディレクションのもと外側絵師の74(ナナシ)が描きあげました。以下はDMC JAPAN代表の大山陽一から開催にあたってのメッセージです。


2013年のDMC JAPAN復活劇から3年。生まれたばかりの赤ん坊も3才にもなれば自分の足でしっかりと歩いて曲がりなりにも己の主張をはじめる年頃です。我々も歴史ある団体を運営していく難しさを痛感しながらも、諸先輩方の叱咤激励やテーブリストたちとの対話の中で、自分たちなりのスタイルをようやく見つけられた気がします。

今年のDMC JAPANは、より一層、純粋にターンテーブリズムを追求すべく、1対1のガチンコ勝負で日本一を決めるバトル部門を復活させます。

くしくもバトルでは未解禁だったDVS(デジタル・ヴァイナル・システムの略でSeratoやTraktorなどのPCソフト)を使ったパフォーマンスも今年から解禁され、DMCも新たなステージへと進んでいます。仕込めるネタは一気に(ほぼ)無限大へ。ワードプレイを駆使したデジタルならではの即興のアンサールーティンなどが期待できるかもしれません。ここ数年で大きな盛り上がりをみせているMCバトルとも通じる魅力を感じることができるでしょう。

もちろんシングル部門にも引き続き注目。昨年は念願の初優勝を果たしたDJ SHOTAや、彗星の如く現れ準優勝をさらっていった新世代のDJ YUTO、現役引退を表明した宮島塾長の感動的なルーティン、メタル魂(なんと流血!)を魅せたロベルト吉野などを中心にドラマティックな物語を紡いでくれました。テーブリストの個性も現在では種々雑多となり、そのクリエーションに磨きがかかっています。世界的にみてもワールドチャンプこそ成し遂げられなかったものの近年ではHudson MohowkeやCashmere CatなどDMC出身アーティストの芸術性が大きな評価を得ています。

日々ターンテーブルに向かい続けることで創造力は育まれます。技術を競うことは大切ですが、先人に習うべきは比類なき独創性。自分自身の個性を見つめて何を表現したいのか自問自答しながら腕を磨いてください。

いよいよ新しいステージへと歩みを進めるDMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS。今年も日本一の称号と世界への挑戦権を賭けた物語の幕があがります。

DMC JAPAN代表 大山陽一

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